「出席停止連絡」の届出について
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学校伝染病(出席停止)について
第1種 学校伝染病
治癒するまで出席停止とする。
エボラ出血熱、クリミア・コンボ出血熱などの伝染病11種類
第2種 学校伝染病
インフルエンザ、百日咳、麻疹などの伝染病9種類
第3種 学校伝染病
病状により学校医その他の医師において、伝染のおそれがないと認めるまで。
コレラ、細菌性赤痢、腸管出血性大腸菌感染症などの伝染病7種類
その他の伝染病
学校で罹患者が出た場合にその流行を防ぐため、必要であれば校長が学校医の意見を聞き、第3種の伝染病としての措置を取ることができる。
溶連菌感染症、嘔吐下痢症、ウイルス性肝炎など。
以上の病気につきましては、学校伝染病といわれ、羅漢したら(病気になったら)医師の許可があるまで「出席停止」という措置になります。欠席扱いにはなりません。
- もしも、お子様が「学校伝染病」にかかられましたら、速やかに学校へ申し出ていただき、学校からお渡しする「出席停止連絡」をご記入後、担任まで提出して頂きますようお願い致します。※上記リンクよりダウンロードも可能です。
- 「出席停止連絡」は、保護者の方がご記入されてご提出ください。
- なお、書類提出の際、診断書は要りませんので、必要事項をご記入ください。