プログラミング教育(6年生)
九州情報大学から二人の先生にお越しいただき、コンピュータにロボットの細かな動きを入力して、ロボットを動かすという体験をさせていただきました。
ロボットのセンサーが①白を認識したら左へ②黒を認識したら右へ。右に動かすためには③左の車輪を回して④右の車輪を止める。左に動かすためには・・・・。というように一つ一つの動きを細かくロボットに指示し、その動きの連続によって、黒く描かれたコースに沿ってロボットを動かす体験です。
初めての体験でしたが、一つの運動を生み出すためにはいくつの動きを細かく指示しないといけないか、日常のものの見方が変わってきそうな体験でした。プログラミング教育の第2弾、打3弾を企画していきたいと思います。