天気を予想する
令和元年11月15日(金)
「天気を予想する」というのは、5年生の国語、説明文教材文の題名です。
子ども達は、どうやって天気を予想するのかを読み解いていきます。その読みの中で、論理的な思考力を養っていきます。
今日は、形式段落の5、6の部分を読み取っていました。そこには、天気を予想するのをむずかしくする要因が2るあると書いてありました。
1つは突発的な天気の変化、もう1つは局地的な天気の変化であることを読み取りました。でも、先生の切り替えし発問は・・・
先生「突発的、局地的って、どういうこと?」子ども達は、辞書調べて考えます。深く深く考えていきます。